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オススメ絵本紹介

古本屋・厚生書店がお子様向けから大人向けまで幅広く、イチオシの絵本を紹介します。

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第十六回オススメ絵本『くまにてがみをかきました』



台風シーズンがそろそろやってきました。
実際に台風の進路に当たられる方は大変なのはわかっていますが、
この季節、偏頭痛持ちには梅雨と並んできつい季節です。


頭が爆ぜるんじゃなかろうか。いや、いっその事爆ぜてくれ。


そんな痛みが薬を飲めども飲めども治まらず、ぐでぇとして居ます。


私の場合は人として一番最低な状態になっています。


『どんなきっつい事を言っても受け止めてくれる相手は……いないよなぁ』


そんな状態です。


しかし。今日紹介する絵本を読んで、登場人物の片割れのクマの懐の大きさに惚れました。

と言うわけで、
今日のオススメ絵本は


『くまにてがみをかきました』
(ジョアナ・ハリスン 作 竹下文子 訳 偕成社 平8)


です。


登場人物の女の子、ケイティーは階段下の物置に住み着いているクマが怖くて仕方ありません。


ふとした時にクマの事を考えて、恐ろしくなってしまうので両親に相談します。
すると、返ってきた答えは『手紙を書いてみたら』?


それもそうだ、とケイティは手紙を書くのですが、この内容が相当ひどいです。


『くまさんへ どこかへいってください ケイティー』


簡潔で、意味の取り違えようのないきっつい願い事。


それに対して、クマから返ってきた返事は……。


そして、クマとケイティーの関係はどうなっていくのか。


最後の最後のページでクマがケイティーに宛に書いた手紙が、これまたここまで虐げられていたのに、可愛らしくてもう、涙が出てきそうになります。


大体の感覚で書いているので、今日の紹介は支離滅裂ですが、クマが可愛い。
これだけは間違いがありません。


そして、絵本のクマは、だいたい心が広い。


二大『絵本のクマ』あるあるに勝手に指定しておきます。




大阪の古本買取は小店にお申し付けくださいませ。空堀通商店街の店頭にて、遠方の場合は出張・ご送付により買取りもいたしております。絵本・昭和史だけでなくあらゆるジャンルの文庫・新書・単行本、社会科学・自然科学・文学・美術その他専門書の査定と買取りをいたします。
〒542-0012 大阪市中央区谷町6-3-12 空堀通商店街 (谷町筋東側)
TEL/FAX06-6773-9360

(小川知里)

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